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FD180:パーソナルドーム工作キット
¥71,380
本ドームは最小限の組立時間で最大の空間を構築することを目指したジオデジックドーム本来の目的に沿って開発された、パーソナルドーム構築キットです。 中に入って両手を広げると両方の指先が届くか届かないかの「自分の身体で確実に把握できる個人的空間(以降パーソナルスペース)」を何もない空間として形作ります。 他のペーパードームと異なり、周囲と遮断された個人の占有空間としても機能する空間は、VR・プラネタリウムや360°動画クリエイターの求めるドームスクリーンとしてだけでなく、プライバシーや高い集中力が必要な方々が求めるフォーカスポッドなどにもご活用いただけます。 またオフィス用チェアや車イスなどに着座した人の目線の高さとドームスクリーンの中心位置を近づけているので、中に入って座るだけで高い没入感が得やすいことと、空間サイズが身体サイズに近いことから得られる、身体の動きとドーム映像を連動させるなどの介護医療分野向けアプリケーションの一部としてもご活用いただけます。 本ドームは、配送時の箱の3辺(縦+横+高さ)の合計が多くの航空会社の預け荷物サイズである158cm以下となる様に設計されたため、既に持ち運べるフルドーム型シアターとしてSEPAMAPS 2019、SXSW 2019、KIKK.BE 2019など世界中で活躍し始めています。 なお段ボールの性質上、繰り返しての組立&分解は3回程度が目安となります。 また、上記参考写真中のプロジェクターおよび開口部の遮光布などは、パッケージに含まれていません。 【購入前のご注意】 本製品は、受注販売となります。 ※注文確定後製造されます。 その性格上、注文後の返品&返金は受け付けておりません。ご了承ください。 購入前のお問い合わせは、hello@paper-dome.comまでお願いします。 本商品の詳細は以下のサイトにてご確認ください。 https://paper-dome.com 【納期について】 本製品は、正式受注後、通常約1〜3週間ほどでお届けしております。 お急ぎの場合は、注文時にお伝えいただければ、できる限りの対応をさせていただきます。 ※最短で1週間。それ以上の短縮は難しいとお考えください。
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FPV130:デスクトップ型ドーム工作キット
¥76,780
本ドームは、GoPro・insta360・DJI osmoなどの広角レンズ搭載カメラや、iPhone11・Pixel4など広角モード搭載のスマートホン などの超広角〜広角レンズ(広角〜対角魚眼程度)で撮影したワイドアングル動画の投影やcinematic FPVドローン映像やFPVゲーム(ドライブシミュレータやフライトシミュレータなど)の投影に適した4Vタイプの段ボール製のドーム型スクリーンの工作キットです。 主人公または撮影者の目線=一人称目線(FPV = First person of View)で撮られた広角映像を、短焦点プロジェクタや広角レンズアダプタを装着したプロジェクタでドーム内に投影することで、広角レンズ特有の周囲の歪みを感じることなく自然な雰囲気で投影。まるでその場に居る様な感覚で映像を楽しむことができます。 組立想定時間は1人で2.5時間程度ですが、工程は2つに分かれています。小さなパーツをある程度大きな部品に予め合体させておく「事前組立(組立&接着作業:約2時間)」と、その合体後の部品を組み合わせる「本組立(ネジ等による組立作業:30分)」です。「事前組立」は、最初だけ必要な組立工程なので、2回目以降は「本組立」だけで済む仕組み。そのため平日何日か又は複数人で分担して「事前組立」を済ませておき、週末現場で一気に「本組立」を行うなど、工夫次第で組立負荷を分散できます。 また机上に載せるだけで使えるコンパクトなスクリーンは、分解せずにそのまま車に入る大きさ(一部のスポーツカーなどは難しい場合があります。事前に図面などでご確認ください)なため、場所を移動しての巡回投影も可能なモバイルドームとしてご活用いただけます。 ※上記参考写真中のプロジェクターおよびスタンド机やスピーカーなどは、パッケージに含まれていません。 【購入前のご注意】 本製品は、受注販売となります。 ※注文確定後製造されます。 その性格上、注文後の返品&返金は受け付けておりません。ご了承ください。 購入前のお問い合わせは、hello@paper-dome.comまでお願いします。 本商品の詳細は以下のサイトにてご確認ください。 https://paper-dome.com 【納期について】 本製品は、正式受注後、通常約1〜3週間ほどでお届けしております。 お急ぎの場合は、注文時にお伝えいただければ、できる限りの対応をさせていただきます。 ※最短で1週間。それ以上の短縮は難しいとお考えください。
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HD150:半球ドーム工作キット
¥55,920
サラダボールのような半球の形をした、内部の直径が約150cm奥行きが約77cmのハーフドーム型スクリーンの、ダンボール製の組立工作キットです。 壁に立て掛けたり、スクリーン周囲の構造枠にスタンドを取り付けて斜めに傾斜させたり、完成時約5kgの軽さを活かして建物の天井や壁から吊り下げるなど、比較的自由な設置が可能なドームです。 いままでは、ドームの中に体験者(鑑賞者)が移動&入る必要がありましたが、体験したい人の周囲にドームを被せたり立て掛けるなど、人に合わせて投影環境を構築することが可能になった、真のモバイルなドーム型スクリーンとなります。 開発のキッカケは「病床の子供達に星空を見せてあげたい」というご相談。その活動に賛同し勝手に開発をスタート。ちょっとオーバースペック気味なのですが...ベットの上に被せるように設置できるような形状&もしもの時も軽量かつ柔らかい段ボール製で、極力人が傷つかない様にデザインしました。 組立想定時間は1人で3時間程度ですが、工程は2つに分かれています。 小さな部品をある程度大きな部品に予め合体させておく「事前組立(組立&接着作業:約2時間)」と、その合体後の大きな部品を組み合わせる「本組立(ネジ等による組立作業:1時間)」です。 「事前組立」は、最初だけ必要な組立工程なので、2回目以降は「本組立」だけで済む仕組みです。 そのため平日何日か又は複数人で分担して「事前組立」を済ませておき、週末現場で一気に「本組立」を行うなど、工夫次第で組立負荷を分散できます。 ジオデジックドームに詳しい方には「4V」と言えば、かなり細かな面数で分割されている=より球面に近い形状であることが分かるかと思います。 総三角面数は、半球で178面。もちろん全ての面がドームの中心に面しています。 ただし、価格を抑えるためにドーム自体を支える支持材(スタンドなど)が、パッケージに含まれていません。プロジェクターなどの投影環境と同様、別途ご用意いただく必要があります。 なお段ボールの性質上、繰り返しての組立&分解は3回程度が目安となります。 また、上記参考写真中のプロジェクターおよびスタンドなどの支持材は、パッケージに含まれていません。 【購入前のご注意】 本製品は、受注販売となります。 ※注文確定後製造されます。 その性格上、注文後の返品&返金は受け付けておりません。ご了承ください。 購入前のお問い合わせは、hello@paper-dome.comまでお願いします。 本商品の詳細は、後日以下のサイトに掲載予定です。 https://paper-dome.com 【納期について】 本製品は、正式受注後、通常約1〜3週間ほどでお届けしております。 お急ぎの場合は、注文時にお伝えいただければ、できる限りの対応をさせていただきます。 ※最短で1週間。それ以上の短縮は難しいとお考えください。
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BasicVRキット
¥94,340
開発および検証スピードが求められる新領域分野「VR(バーチャル・リアリティ)」、およびプラネタリウムなどのプロジェクションの世界で、ご活用いただくことを目指し開発された、高さ2m最大幅2.6mの日本最大級の屋内用段ボール製ドーム型スクリーンと、車イスで出入り可能な幅86cm高さ136cmの開口部がセットになった組立キットです。 スクリーン部分は、軽量かつ正確な組立てで内部空間ができるだけ球状になることを目指し、135面もの三角面をドームの中心に向けて配置、1種類のパネルモジュールを組み合わせるモジュラーパネル方式(意匠登録済)を採用し、組立の簡単さと精度とコストのバランスの取れたデザインを開発。完成すると、ドーム全体が一体化&より強固になる、モノコック構造の自立型のドーム型スクリーン(以下ドーム)になる様設計されています。 ※開口部を取り付けると、その部分の投影面が減少します。 開口部は、スクリーンの一部の部品を取り外して組み込みます。 ドーム形状の維持を目標に開発された開口部は、スクリーン部分の歪みが生じない様慎重に設計されているので、開口部の有無で投影面に影響がでることはありません。 ドームが変形することなく開口部を設けたい場合に最適な組み合わせとなっています。 開口部の組立想定時間は、1〜1.5時間。 ドーム型スクリーン本体とは異なり、個々の部品がユニークな形状をしているので、付属の「組立方ガイド」を見ながら迷うことなく組み立てられます。 BasicVRのスクリーン部分は、パネルに開いた穴にプラスチック製のネジ「プラネジ」を通して留めることでパネル同士を接続する、誰でも簡単に組み立て&解体可能で、使わない時は分解してコンパクトに収納可能です。 ※段ボールの性質上、繰り返しての組立&分解は3回程度が目安となります。 開口部は、分解するのが難しい箇所が含まれているため、組み立てたらその部分一式を形が崩れない様に保管していただく必要があります。 【購入前のご注意】 本製品は、受注販売となります。 ※注文確定後製造されます。 その性格上、注文後の返品&返金は受け付けておりません。ご了承ください。 購入前のお問い合わせは、hello@paper-dome.comまでお願いします。 本商品の詳細はpaper-dome.comでご確認ください。 【納期について】 本製品は、正式受注後、通常約2〜3週間ほどでお届けしております。 お急ぎの場合は、注文時にお伝えいただければ、できる限りの対応をさせていただきます。
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ProVRキット
¥146,500
開発および検証スピードが求められる新領域分野「VR」、およびプラネタリウムなどのプロジェクションの世界で、ご活用いただくことを目指し開発された、高さ2m最大幅2.6mの日本最大級の屋内用段ボール製ドーム型スクリーンと、車イスで出入り可能な幅91cm高さ133cmの開口部がセットになった組立キットです。 軽量かつ正確な組立てで、内部空間ができうるかぎり球面になることを目指し、375面もの三角面をドームの中心に向けて高精度に配置するために、2種類のパーツを組み合わせるモジュラーパネル方式(意匠登録取得済)を開発。 完成すると、ドーム全体が一体化&より強固になる、モノコック構造の自立型のドーム型スクリーン(以下ドーム)になる様設計されています。 ※開口部を取り付けると、その部分の投影面が減少します。 開口部は、スクリーンの一部の部品を取り外して組み込みます。 ドーム形状の維持を目標に開発された開口部は、スクリーン部分の歪みが生じない様慎重に設計されているので、開口部の有無で投影面に影響がでることはありません。 ドームが変形することなく開口部を設けたい場合に最適な組み合わせとなっています。 開口部の組立想定時間は、1.5〜2時間。 ドーム型スクリーン本体とは異なり、個々の部品がユニークな形状をしているので、付属の「組立方ガイド」を見ながら迷うことなく組み立てられます。 ProVRは、パネルに開いた穴にプラスチック製のネジ「プラネジ」を通して留めることでパネル同士を接続する、誰でも簡単に組み立て&解体可能で、使わない時は分解してコンパクトに収納可能です。 ※段ボールの性質上、繰り返しての組立&分解は3回程度が目安となります。 開口部は、分解するのが難しい箇所が含まれているため、組み立てたらその部分一式を形が崩れない様に保管していただく必要があります。 【購入前のご注意】 本製品は、受注販売となります。 ※注文確定後製造されます。 その性格上、注文後の返品&返金は受け付けておりません。ご了承ください。 購入前のお問い合わせは、hello@paper-dome.comまでお願いします。 本商品の詳細は https://paper-dome.com でご確認ください。 【納期について】 本製品は、正式受注後、通常約2〜3週間ほどでお届けしております。 お急ぎの場合は、注文時にお伝えいただければ、できる限りの対応をさせていただきます。