2017/02/06 17:15

 

日本テレビの朝の情報番組"ZIP!"の「流行ニュースBOOMERS」のコーナーで、銀座でぺんてる株式会社さんが開催中の『らくがきカフェ』にお納めした「らくがきドーム(L)」が、らくがきを楽しむ子供達と一緒に全国に放映されました〜!※キャプチャ画像は掲載できません。ご了承ください。

 

以下は日テレさんのTweetです。

 

この「らくがきカフェ」は東京の銀座に登場した、どこにでも何にでもらくがきし放題なカフェ空間。カフェの机から椅子から床から、手が届く範囲は、ほぼどこにでもらくがきできちゃう夢の空間。そこに子ども達でも遊んでらくがきできる場所として、隠れ家サイズの「らくがきドーム(S)」を導入いただきました。

 

 

そもそも「らくがきドーム」は、世界初のVRプロジェクション用段ボール製ドーム型スクリーンを手がける弊社が、昨年夏に堺市文化館で行われた「らくがきパラダイス by ぺんてる」にドームを使ったらくがきスペースを提案。予想を20%以上回る成功の要因が、子供達が思いっきり感じるままに表現する場が、家庭やその周辺に失われていることの裏返しだと感じ ...

 

大きな夢を描け、長いメッセージも描け、カラフルな表現も妨げない、白くて大きなキャンバスとしての、らくがきドームを発案&製品化いたしたもの。子供達に、思いっきり&感じるまま表現してもらうための、大きなドーム型のらくがきキャンバスなのです!

 

1m50cm角ほど(2畳くらい)床を新聞紙などでカバーして、お家では思ってはいてもナカナカできない「思いっきり」や「感じたまま」の表現をする場として活用し、描き終わったら、そのまま隠れ家としてご利用いただければ、自分だけの表現がされた素敵な我が家に変身します。

 

外が寒く、そしてインフルエンザなどが伝染りやすいことから、外出が控えめになるこの時期、ぜひ家族や近所のみなさんと、らくがきドームで、思いっきり感じるままに創作遊びに励むのはいかがでしょうか?

※「らくがきドーム」は、保護者の方やワークショップを実施される大人の方が組み立てることを想定した組み立てキットです。お子様だけで組み立てることを楽しむ玩具とは異なります。